2014-06-13 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第21号
例えば、東京都の狛江市で今年着工予定だった特養ホーム、第二こまえ正吉苑というのが、建築費が当初見込みを大きく上回ったために社福法人の自己資金では対応できないと、市の補助金も増やせないということで、法人は計画中止を発表しました。こういう事態が起こってきています。
例えば、東京都の狛江市で今年着工予定だった特養ホーム、第二こまえ正吉苑というのが、建築費が当初見込みを大きく上回ったために社福法人の自己資金では対応できないと、市の補助金も増やせないということで、法人は計画中止を発表しました。こういう事態が起こってきています。
また、農林水産省のOBで食料・農業政策研究センターの理事長をやっている並木正吉さんが、明くる九四年の総合雑誌「世界」の七月号に、「農業合意における米(コメ) どのような決着だったのか」という論文を書いておる。
この小委員会のメンバーというのは、日銀の理事をされた舟山正吉さん、朝日新聞の土屋清さん、日経新聞の円城寺次郎さん、エネルギー調査会の稲葉秀三さんという大変高名な方々でございます。 それで、その調査結果を拝見しますと、いろいろ今日でも考えなければいけないような内容がたくさん盛られておりますので、ちょっと披露させていただいて、御所見を伺いたいと思います。
○説明員(北島信一君) 御指摘の新農政センター、これは小倉武一さん、それから並木正吉さん等が会長、理事長をされている団体でございますけれども、そこでダンケル・ぺーパーについての勉強会があったわけです。
本日は、両案審査のため、参考人として鹿児島県農業協同組合中央会会長救仁郷義房君、宮崎県高原町町長横田修君、社団法人岩手県畜産物価格安定基金協会会長理事朝倉輝夫君、財団法人食料・農業政策研究センター理事長並木正吉君、以上四名の方々に御出席をいただき、御意見を承ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
宮崎県高原町 町長) 横田 修君 参 考 人 (社団法人岩手 県畜産物価格安 定基金協会会長 理事) 朝倉 輝夫君 参 考 人 (財団法人食料 ・農業政策研究 センター理事長 ) 並木 正吉君
二月十五日の衆議院の予算委員会の公聴会で食料・農業政策研究センターの並木正吉さんが、日本の農業は一部に伝えられているように財政支出面で過保護ではない、こういうことを言われている。この過保護論ということについて大臣は一体どういうふうにお考えになっているか、そのお考えをお聞きしたい。
全日本民間労働 組合連合会事務 局長 山田 精吾君 株式会社テレビ 東京常務取締役 解説委員長 鈴木 幸夫君 上智大学経済学 部教授 岩田規久男君 財団法人食料・ 農業政策研究セ ンター理事長 並木 正吉君
思えば、昭和二十五年六月、第二回参議院議員通常選挙におきまして当選の栄を担わしていただき、安井謙先生、郡祐一先生、上原正吉先生、あるいはまた多くの方々と御一緒に当選をさしていただきまして、最前列に議席をちょうだいいたしました。また、若い者はしっかり苦労しろということで、最初から党の執行部、そして議院運営委員会の理事を仰せつかりました。
前回の委員会で、並木正吉参考人に対して私聞いたんですが、NHKの高嶋光雪という記者が書いた「アメリカ小麦戦略」という本が家の光協会から出ています。きょうは持ってきてないのですが、田中官房長読んだことありますか。
○参考人(並木正吉君) イワシの持っておりますエネルギーとたんぱくを有効に利用するための方策というのは私は奨励すべきだというふうに思いますが、現在とれておりますイワシを粉末にして、そしてそれを備蓄する政策が現時点でいいかどうかということになりますと、コストとその財源との関係が頭にありませんので、その点については私は答える資格がございません。
外交・総合安全保障に関する調査のため、本日参考人として慶應義塾大学教授深海博明明、食料・農業政策研究センター副理事長並木正吉君、元三井金属鉱業株式会社社長屋本信平君、日本経済新聞論説委員末次克彦君、以上四名の方々の出席を求め、意見を聴取することに御異議ごさいませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○説明員(山田英雄君) ただいまお尋ねのありましたとおり、いわば名前をかたられました前川亨という方がおられるわけですが、昨年八月二十六日に福井警察署においでになりまして、小学校時代の友人の文正吉という男が自分の名義の国民健康保険証と旅券を使ってサラ金から金を借りて、督促が自分のところに来て困っているという届け出があったわけでございます。
○説明員(山田英雄君) 一月十四日の釜山の大亜観光ホテルで焼死しましたお尋ねの人物は、本人の指紋照合を行いまして、福井市居住の文正吉、五十五歳という人物であることを確認いたしております。
部 長 辻 啓明君 委 員 部 長 佐伯 英明君 記 録 部 長 宮崎 義夫君 警 務 部 長 古瀬嘉時長君 庶 務 部 長 原 度君 管 理 部 長 安部 廉君 渉 外 部 長 伊藤 義文君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○故元議員上原正吉君
○事務総長(指宿清秀君) 元議員上原正吉先生には、去る三月十二日、心不全のため、東京慈恵会医科大学附属病院において逝去されました。謹んで御報告いたします。 本委員会の理事会におきましては、協議の結果、お手元にお配りしてあります案文の弔詞を贈呈することに決定した次第でございます。
○委員長(斎藤十朗君) 次に、故元議員上原正吉君に対する弔詞贈呈に関する件を議題といたします。 事務総長の報告を求めます。
昭和五十八年三月十八日(金曜日) 午前十時二分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第七号 昭和五十八年三月十八日 午前十時開議 第一 国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、請暇の件 一、故元議員上原正吉君に対し弔詞贈呈の件 一、昭和五十八年度
〔総員起立〕 参議院はわが国民主政治発展のため力を尽くされ特に院議をもって永年の功労を表彰せられさきに郵政委員長決算委員長の要職に就かれまた国務大臣としての重任にあたられました元議員正三位勲一等上原正吉君の長逝に対しつつしんで哀悼の意を表しうやうやしく弔詞をささげます 弔詞の贈呈方は、議長において取り計らいます。 ─────・─────
○議長(徳永正利君) さきに院議をもって永年在職議員として表彰されました元議員上原正吉君は、去る十二日逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 つきましては、この際、院議をもって同君に対し弔詞を贈呈することといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○国務大臣(竹下登君) これもいま例示として故上原正吉先生とかあるいは松下幸之助先生とかお出しになりましたが、これも例示として申し上げますと、よく最近会合等でたとえば独身貴族に熟年こじきとか、あるいは若年天国、熟年地獄とか、そういうような言葉がよく使われます。それはある種の一般的な感覚を言っているのじゃないかなという感じはしないでもございません。これは単なる私の個人的感想でございます。
○和田静夫君 大蔵大臣ね、いまのところ出ませんからこの論議があれですが、よく所得一千万円以上の人々が税率が高くて勤労意欲がなくなるという意見がいろいろ出されるわけですが、私は松下幸之助さんや先日お亡くなりになった上原正吉先生がそういう意味で税金が高いから勤労意欲なくなったなんていうこと人から話を聞いたこともないんですが、それはそうでしょうね。
まして、あるいは栄養上からも、穀物を中心といたしまして畜産物、魚、野菜、果実という多様な食物をとっている現在の食生活、これは無論平均的なものでございますが、これがやはり一番望ましいのではないかということから、日本型食生活を今後とも普及をさせていく必要があるというように考えまして、この具体的な方策といたしまして、まず食生活懇談会というものを現在設けておりまして、小倉武一先生を中心といたしまして、並木正吉
あるいは松下幸之助さんあるいはその息子さんならば何ぼかかっても心配せずに出られる、上原正吉さんでもそうだろうと思いますけれども、そういうずいぶんいい方はいらっしゃいますけれども、いい方ですけれども、それで数が足りるかというと、なかなかそうはまいりません。そうしますと、どうしても浄財を仰ぐということになろうと思います。そうしますると、上限をさあどの辺に引いたらいいのかどうか。
委員長 久保 亘君 理 事 遠藤 政夫君 小平 芳平君 委 員 石本 茂君 上原 正吉君 竹内 潔君 福島 茂夫君 高杉 廸忠君
小笠原貞子君 井上 計君 向井 長年君 四月十八日 辞任 補欠選任 加瀬 完君 大森 昭君 阿具根 登君 吉田 正雄君 四月二十一日 辞任 補欠選任 吉田 正雄君 粕谷 照美君 四月二十二日 辞任 補欠選任 岩崎 純三君 上原 正吉君
—————・————— 〔参照〕 賛成者(白色票)氏名 百十五名 安孫子藤吉君 青井 政美君 浅野 拡君 井上 吉夫君 伊江 朝雄君 岩動 道行君 石破 二朗君 石本 茂君 糸山英太郎君 稲嶺 一郎君 岩上 二郎君 岩崎 純三君 上田 稔君 上原 正吉君
昭和五十五年四月二十四日(木曜日) 午前十時二十六分開会 ————————————— 委員の異動 四月二十三日 辞任 補欠選任 中村 禎二君 長谷川 信君 堀江 正夫君 長田 裕二君 岩崎 純三君 上原 正吉君 田中寿美子君 片山 甚市君 原田 立君 渡部 通子君
昨二十三日、田中寿美子君、原田立君、中村禎二君、堀江正夫君、岩崎純三君及び井上計君が委員を辞任され、その補欠として片山甚市君、渡部通子君、長谷川信君、長田裕二君、上原正吉君及び柄谷道一君が選任されました。 —————————————